公明党県議団として、(一社)埼玉県トラック協会の皆様からコロナ禍対応を含む政策要望を受け、意見交換を行いました。
公明党県議団として、連合埼玉の皆様からの政策要望をお聞きしました。
公明党埼玉県議団で国立がん研究センターを訪問し、患者サポートの現場などを視察。
私も、がん対策については何度か議会質問で取り上げてきました。がん対策は今、「がんとの共生の時代」に入っています。
これからも患者と社会をつなぐための取り組みを進めていきます。
(公社)埼玉県宅地建物取引業協会埼玉東支部の役員の皆様と、参議院会館内で東埼玉道路の事業進捗状況、道路整備とまちづくりの振興等について、西田まこと参議院議員と共に意見交換を行いました。
循環型社会の構築に向けた民間の取り組みを探るため、太田昭宏元国交相に同行し、埼玉県三芳町にある石坂産業株式会社を訪れ、産業廃棄物の再資源化を行う現場を視察しました。
9月定例会最終日に公明党県議団は、大野元裕知事に、令和3年度予算編成に関する要望書を提出。
県民や県内各種団体からの声を踏まえた重点要望を含む全286項目の実現を要請。
「東埼玉道路建設促進期成同盟会」と「国道4号東埼玉道路・建設促進連絡協議会」から県議会議長・議員連盟への要望活動が議事堂内で行われました。
浦和駅東口にて「防犯まちづくり推進議連」による街頭キャンペーンに参加しました。
自転車盗に関する被害防止グッズを配布させて頂きました。
公明党を代表して一般質問に立ちました。
(詳細は議会発言をご覧ください)
公明党埼玉県議団として「接触確認アプリ(COCOA)通知者への検査の強化を求める要望書」を大野知事へ提出しました。
知事からは「COCOA通知者の希望者全員、行政検査が受けられるよう徹底する。」と述べられました。
元々は国が「本アプリで通知を受けた者に対して検査を行う場合は、症状の有無や濃厚接触者に該当するか否かに関わらず、行政検査として取り扱う」との通知を各保健所に通知していましたが、
通知を受けた県民からは「なかなか検査が受けられず自宅待機を余儀なくされている」「検査をしてくれないなら接触確認アプリは不安をあおるだけではないか」などといった声が寄せられていたものです。
9月8日から10日まで、公明党埼玉県議団が主催する意見交換会が開催しました。
今年は新型コロナウイルス感染症対策を行いながら、国会議員も同席し、3日間で54の各種団体が参加。2グループに分かれ要望をお聞きしました。
公明党埼玉県議団主催で、意見交換会を開催しました。今年は、3日間で54の各種団体が参加。新型コロナウイルス感染症対策を行った上で、国会議員も同席し、2グループに分かれ要望をお聞きしました。
地元草加市の児童生徒も通学する「埼玉県立越谷特別支援学校」の通学バスの運行に関して保護者から要望を受け、県執行部と意見交換を行った結果、県から改善に向けた具体的な回答がありました。
新たな地域振興、物流環境の改善を求め、石井前国交相と東部地域の首長、団体との意見交換に同席。
赤羽一嘉国土交通相に、埼玉、千葉両県内の自治体の首長らでつくる「浦和野田線建設促進期成同盟会」が、浦和野田線の早期完成を求める要望を行いました。
又、令和2年度予算で新規事業2,000億円の予算化(八潮~松伏)が実現した東埼玉道路の高速道路事業化につい関係市町の首長の皆様と共に御礼に伺いました。
草加市をはじめ6市1町で、約87万件に電力を供給する東京電力パワーグリッド(株)川口支社を視察し、制御や配電変電保守の業務概要説明を受け、災害時、平時の電力供給の在り方、整備等について意見交換を行いました。
コロナ禍で経営困難な課題を持つスポーツジム等を経営する(一社)日本フィットネス産業協会の皆様と知事が、直接意見交換を行う場を持たせていただきました。
参議院議員会館で、西田まこと参議院議員、萩原、橋詰両県議、マンション管理士会の皆様と、先日成立した「改正マンション建て替え円滑化法」等について国土交通省職員から概要を伺い、意見交換をさせて頂きました。
西田参議院議員と共に、今後のまちづくりの課題等について地元草加市をはじめ、5市1町の首長と意見交換を行いました。
新型コロナウイルス感染症拡大の第2波、第3波が懸念される中、
また本格的な梅雨、台風シーズンを踏まえた災害対応のため、
埼玉県議会公明党議員団として、
埼玉県防災航空センター/県・中央防災基地/さいたまスーパーアリーナの災害備蓄倉庫の3か所の現地視察を行いました。
避難所の災害備蓄は、各市町の役割ですが、不足分を県が支給する仕組みとなっております。
感染予防などに有効な段ボールベッド配置など、諸課題について今後の議会等で要望してまいります。
県の防災関連施設を公明党県議団で訪問し、コロナと災害の複合災害に備えた県の災害備蓄状況や、危機管理体制について意見交換を行いました。
西田参議院議員、大山八潮市長と共に、国土交通省道路局 池田道路局長を訪問し、草加市をはじめとする東南部地域の渋滞緩和策と、新たな横軸道路の整備について意見交換を行いました。
西田参議院議員と共に、草加市にある国交省北首都国道事務所を訪問し、4月に着任された佐藤所長と、草加市をはじめ東部地域の道路整備等について意見交換を行いました。
埼玉県から委託を受けて、一般社団法人 草加八潮医師会が、草加市、八潮市と連携し、草加保健所の協力を得て運営します。
私も、これまで、県の立場から浅井市長をはじめ市執行部と連携を取り、4月27日にはPCR検査センター担当の小谷副市長と共に埼玉県砂川副知事、県保健医療部と、開設に向けた意見交換を行うなど、積極的に協力をさせて頂きました。
PCR検査センターの開設で、検査数を増やすことができると共に、入り口の部分で、これまで保健所一元化で集中してきた保健所の仕事の一部が緩和されます。
しかし、出口部分の検査は、保健所の皆様のお力がなければ運営できません。
私は、5月11日に草加保健所を訪問し、明日からのセンター開設に向けた御礼とお願いに伺いました。
今後、 検査数が増えれば、陽性者も増えていきます。
入院場所、軽度の方を受け入れるホテルや、運営するための資機材、マンパワーの整備など、正に、総力戦で「命を守る」行動が求められます。
私も、明日から新たな決意で、一日も早い収束を願い、動きます。
草加、三郷、八潮の3市長が話し合い、道路を核として関連事業をスムーズに進めるための「東南部地域道路研究会」の発足式が行われ、私も一員として参加しました。
各市エリアでは、地元草加市柿木地域の産業団地「草加柿木フーズサイト」の建設、そうか公園の有効活用、又、外環八潮PAの事業化、三郷スマートインターチェンジのフルインター化、道の駅の検討などが進められています。
今後、国土交通省、ネクスコ東日本、県と連携し、事業化を着実に進めてまいります。
草加市の進める、市民の生活を守る事業の実現(小中体育館へのエアコン設置事業、草加消防署・消防局機能含む)のために、総務省財政課長等と懇談。
繋いで頂いた西田まこと参議院議員の同席のもと、要望内容を詳細にお伝えできました。
公明党県議団は、今もって感染終息の見通しが立たない新型コロナウイルス対策として、万全の対策を講じる様、大野知事へ緊急要望を行いました。
危機管理・大規模災害対策特別委員会副委員長として参加、県議会を代表して挨拶。
西田参議院議員と共に、コロナ禍での国、県へのご要望と支援の在り方について、最前線で対応している草加市をはじめとする東部地域5市1町の首長と意見交換を行いました。
各首長より具体的な要望が寄せられました。実現に向け、公明党の国、地方のネットワークを活かし取り組みました。結果として第2次補正に反映されることができました。
コミュニティスクールとは、保護者や地域住民で構成する「学校運営協議会」を設置し、学校の運営に地域の意見を反映させる制度のことです。
地域住民らが学校運営に参画することによって学力向上や不登校減少の効果も報告されています。
地元草加市でも始まっており埼玉県では、小中学校合わせて1,056校が実施しています。
当日は、学校運営協議会を視察。児童が元気な挨拶ができるようにとのテーマで、25名の参加者を5グループに分けて協議し、活発な意見交換が行われていました。